エアロパーツの種類について
2024/07/15
エアロパーツを取り付け、愛車を自分好みにカスタマイズされる方もいらっしゃいます。
しかし、さまざまな種類があるため「何を選べばいいのか分からない」という方も多いでしょう。
今回は、エアロパーツの種類についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
エアロパーツの種類
フロントスポイラー
車のバンパーや、フロント部分に取り付けるパーツです。
空気抵抗を低減し、安定して走行できるよう「ダウンフォース」を発生させるパーツもあります。
サイドステップ
左右のドア下に付けるタイプで、車体下への空気流入をコントロールする役割があります。
地面との隙間が少なくなるため、車高を低く見せることも可能です。
リアスポイラー
トランクやテールゲート上部に取り付けるタイプで、安定走行や燃費向上のために取り付ける方も多いです。
標準搭載されている車も多く、豊富な種類があります。
リアウイング
車体の後方に取り付けるパーツで、大きな羽のような形をしています。
ダウンフォースを発生させ、スピードを出しても安定して走行できるようになるパーツです。
ディフューザー
空気の流れをダウンフォースに変え、走行を安定させることが主な役割です。
エアロパーツの中でも、機能面に優れているパーツといえるでしょう。
まとめ
エアロパーツの種類はさまざまで、以下に挙げる5つが当てはまります。
・フロントスポイラー
・サイドステップ
・リアスポイラー
・リアウイング
・ディフューザー
機能性も高く、見た目のドレスアップに最適なパーツなど、さまざまな種類があります。
欲しい性能や好みに合わせて、お好きなパーツを選んでみてくださいね。
愛車にエアロパーツを取り付けたい方は、愛知県の『エイト株式会社』が承っております。
お客様のご要望に応じて丁寧に対応いたしますので、自動車に関することはいつでもご連絡ください。